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お縫い子テルミー







表題作と「ABARE・DAICO」の2編を収録。



栗田さんの書く物語は品があるのに、登場人物はどこか変で、

そのずれが心地良いと感じられればはまるのでしょう。

私は半々かな。

テルミーは魅力的。自分には絶対に無い部分を持っているから。

コマは自分に近すぎて軽く落ち込む(苦笑)。

小心者の発想の仕方がリアルでなんとも…。

これが書けるということは、

栗田さんも相当の小心者と見た(違ってたらごめんなさい)。



オテルモル」で出会ってから、お気に入り作家さんリストに入っている方でして。

でも読んだのこの2冊だけなのだけど(爆)。タイミングが…(言い訳)。



栗田さんの書く心象風景は、リアルでぬめっとしていて深いところをついてくる。

それがいやじゃないのですね私は。軽さのあるグロテスク。

って2冊しか読んでないやつに言われたくはないか。

読みます、これから(前向き)。



あ、文庫本と装幀が違うのですね。んー…文庫の方が好き。




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ドミノ







おもしろい。

読み出したら止まらなくなって、夜中の3時にけらけら笑いながら読破(笑)。



恩田さんの作品は「Q&A」と「六番目の小夜子」しか読んだことがなく、

「ドミノ」もミステリーなのか?と想像していたらそんなことも無く。

話の組み立て方みたいなものは「Q&A」に似ていますが、

前半の不穏な空気感ももしかしたら思い込みのせいなのでは…

というくらい後半のどたばたが面白くて。



そんなのありえないーと突っ込みを入れながら、気軽に楽しめる作品です。
家から徒歩5分の距離にあった本屋さんが閉店しました。

その区画を使って新しいテナントビルが建つ予定です。



小学1年生で引っ越してきてからの15年間、

改築もしていたし周りの環境も変わってはいた。



お小遣い持ってペンやノートを買いにいったり

親に本を買ってもらったり

友達の誕生日プレゼントを探したり

思い出してみれば結構な量の記憶が詰まっていて。

なんだか無性に寂しくなって、

バイト帰りに閉店した後の暗い店舗に向かって一人一礼。



新しい建物が建つということは、以前の風景はなくなるのですね。

お世話になりました。
昔のビデオを見ていて何が楽しいってCMが楽しい(笑)。



わざわざ録ってある時期って、

みんなの露出が増えてるから普段よりきっと長くTVを見ていて、

その分見てわかるCMが多いのでしょう。



淡路島の時期、

BOSSの永瀬さんと布袋さんのCMでCHEMISTRYのライブに出ちゃうやつは

覚えてる方も多いかと。



でもご本人にはかないません。

寛ちゃん「10種の野菜とアロエのヨーグルト」やってました(笑)。

Confessionが流れ始めた瞬間に思いっきり叫んじゃいましたよ(嬉)。

あでもlove youの時期の方が好きだったな…(爆)。
思いわずらうことなく愉しく生きよ







江國さんの長編小説が好きで、そのくせ探す努力をしないものだから

初版から2年以上経って読むことになるのですね。

でもそれは本だから許されることであって、

その距離感って面白いんじゃないかとか。

巡り会わせって言ったら大げさかもしれないけれど、

どこかでそのタイミングが図られているような気もする。



のびやかな3姉妹と彼女たちを取り巻くまわりの人々のお話。

物語の一番の事件はDVであって、言ってみれば社会的な題材を、

ごく限られた小さな輪の中で描写していく感じは江國さん独特。



私は…育子に近いのかな。

末っ子っぽさが近く感じる。

いや末っ子だからではないのかな。

真剣な場面での相手を怒らせない程度の話のずらし方

(ってすごい計算高く聞こえるけど無意識にやっちゃってる)が似てる。

危機回避本能?



「思いわずらうことなく、愉しく生きよ」が家訓の家族が、

思いっきり思いわずらってそれでものびやかに超えていく。



途中読んでいて、あれ?まだ半分?と驚いたぐらい長めの小説ですが、

だれることもなく一気に読んでしまう。

読後のさっぱりした空気感は素敵。
映画にしろ舞台にしろ一つの作品を見終えた後、

感想を書かれているブログ巡りをするのがすっかり習慣になっております。

「ひばり」についても然り。



そしていろいろな方の書く文章を読んでいて感じるのは、

自分の文章力の無さだったりします。

あれも書きたいこれも書きたい状態の頭の中からどの話題を選んで、

かつ自分の感じたことをできるだけ正確に伝えられるかが要だと思うのですが、

なんというか本当に…至らなさすぎる。

素晴しさを表現しきれないのがもどかしくてもどかしくて。



あぁだから観にいける方は、是非とも御自分の目で見届けて欲しいのです。

当日券あります。

NHKでの放送を待つのはもったいない。

舞台は生です。



そう、絶版になっている戯曲を市立図書館で検索したら見つかりました。

ただし、貸し出し中。

…市内にお仲間が(笑)?

なんだか妙に嬉しいではありませんか。

明日にでも予約しに行こうと思います。
2000年に録りためていた解散特番やらを、

VHS→HDD→DVDに移行作業中です。



配線つないでアナログ的にやってるので

(パソコンでの作業の仕方がわからない…)時間もかかり、

間旅行にも行っていたので、やっと31日のMステライブまで完了。



当時はまだビデオに録って保存しておくということ自体あまり考えていなくて、

唐突に「これは録らなくてはいけない!」と思い立ってやってるものだから、

3倍で録画してあるわ、

少しでも用量を確保しようとしてぶつ切りになってるわ、

何回も見てるから画質も悪いわで結構悲惨な状態でした(苦笑)。

それでもいつかテープが切れるんじゃないかと思って、

ここ3、4年ぐらいは見ていなかったんですよね。

その間に我が家にもHDDレコーダーが置かれるようになり、現在に至ると。



タイトルリスト

「SPEED 駆け抜けた青春」NHK

「スーパースペシャル2000」日テレ

「POP JAM SPEED FINAL LIVE」NHK

「HEY HEY HEY MUSIC CHAMP」フジ

「週刊人物学習帳」フジ

「とくばん」TBS

「MUSIC STATION」テレ朝



久しぶりに見ると、懐かしい気持ちもありますが逆に新鮮で楽しい。

今見てもNHKのドキュメンタリーはぐっとくるものがあるし、

出てくる人はみんな若いし(笑)、

Mステの緊張の仕方はとんでもなく激しいし、

お客さんの前で歌う姿はみんなが笑顔で良いなぁとしみじみ。



再結成時の分がまだ数本残っていまして、

2月中には終わらせたいと目論んでいるところです。
シアターコクーンにて「ひばり」を観劇。



「ひばり」

  作:ジャン・アヌイ

演出:蜷川幸雄

出演:松たか子、益岡徹、橋本さとし、

     山崎一、壤晴彦、小島聖、磯部勉、他たくさんの方々。
昨日付けのベールに仁絵ちゃんが登場。

ついでになぜか寛ちゃんと一緒にNYに行ってるそうです(驚)。



ミュージカルのレッスンが始まる前に本場のものを観に行ったのかしら。

お姉さまにお願いしてついていってもらったのかな。

ふむ。



生で観て、たくさん吸収して帰ってきてください。



あぁでも、仁絵ちゃんと行ってるのならゆっくり楽しんできて欲しいかも。

安心して任せられるし(どんな立場なんだ私は)。

頼みました!



仁絵ちゃん、用心棒なら寛ちゃんの方が強そうです(爆)。
コカコーラ社の自動販売機に多香ちゃんの写真が貼られていて、その様子が余りにも楽しそうだったから思わず爽健美茶買いました(意味不明)。

でも限定発売のボトルはまだ見たことがありません…。



気付いていなかったのですが、

HPで新バージョンのCMも見られるようになっていたんですね。

楽しそうで何よりです(嬉)。



それから、GWのお仕事の予定。

「2007ひろしまフラワーフェスティバル」のスペシャルゲストだそうです。

ソース

歌とダンス…う、羨ましい(苦笑)。

写真はdepartジャケ写の別バージョン。



今週はチンパンニュースで毎日見てるし、

CMもあるし、よく働いております、多香ちゃん。

ファイト!
時間の都合で中には入らなかったのですが、一応時計台にも行ってみました。





よく聞く「なぁんだこんなもんか」の感想は持たなかったですねぇ。

手ごろなサイズが装飾のかわいらしさと合っていて、なんか好き(笑)。



ちっちゃい子がお出かけ用の綺麗な服を着せてもらって、

しゃんと背筋を伸ばしているようなかわいさというか。

わかりにくいですけど…。



ほんの2、3分前は吹雪いていたのに、

突然青空が見えたり、またすぐに厚い雲に覆われたりと

ころころ変わる天気に驚いてしまいました。



北海道の吹雪は凄いですね。街中なのにスキー場みたい。

めちゃくちゃ素人発言ですが(汗)。



吹雪証拠写真↓



暖冬暖冬って会う人みんな言ってましたけど、この吹雪を体験できたので、

一応冬の北海道はOKということで一つ(笑)。
次に訪れたのは「北海道庁旧本庁舎」。

赤れんがで有名なところです。国の重要文化財。





雪の中で見ると、鮮やかさが際立ってかっこいい。



建物の構成としてはシンメトリーのわかりやすい洋館建築なのですが、

階段の置き方が一味違う感じ。

左右両端に配される階段が玄関のすぐ脇にあり、

廊下の奥はバルコニーになるのです。





図面参照→庁舎のご案内



また封鎖されてはいましたが地下もありました。

職員さんが降りていかれましたので、

倉庫か何かに使っているものと思われます。
札幌プチ洋館巡りの巻。



大通公園奥にある「札幌市資料館」に入ってみました。

もともとは札幌控訴院として建てられ、1997年に国の登録有形文化財に選定されたそう。





外見の重厚な様子から、その性質がにじみ出るようです。

でも入ってみて驚きました。

正面の螺旋階段とステンドグラスとの相性が凄く良くてですね。





固い建物の中にぽんと現れる滑らかな曲線。なんだかほっとさせられます。





2重の窓が北国らしい。裏庭の方を向いています。

サッシの淡い緑が綺麗でした。



館内にある「おはば比呂司記念室」で物凄い引力を感じた作品があったのですが、ポストカードにはなっておらず、目にしっかり焼き付けてきました。
ゲキ×シネで観たおかげでメタマク熱が急上昇しておりまして。



なんだか生で観たあの衝撃を自分で確認したくなって、

某所から引っ張り出してきました。

改めて読んでみると、

あまりの語彙力の無さに感動の半分も伝えられていない…

と落ち込んでしまうのですが。



かといって今更書き直すわけにもいかないので、

そのままの形でこちらにも出しておこうと思います。



ここが松さんとの出会いでした。
ゲキ×シネメタルマクベス」を新宿バルト9にて鑑賞。



ビル自体9日にオープンしたばかりで、それを見に来たマルイのお客さんと映画館に向かうお客さんとですごい混みようでした。スタッフさんが誘導してましたからね、店内で(苦笑)。



バルトまでの直通エレベーターは列が動きそうになかったので、マルイ店内のエスカレーターを使って9階まで。

基本的にはチケット前売り指定席のシステムなので、上映時間近くなると一気に人が増えるんだと思います。

ロビーまで着いてしまえばわりとゆったりできるのですが。

予告が始まっても入ってくる人が多かったのは、

慣れの問題か輸送力の問題か…。



それでも新しいビル、照明にもデザインを取り入れたりして空間作りは頑張ってるのではないでしょうか(無駄にえらそう)。

トイレはたくさんあったので並ぶ心配はしなくていいと思います。



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