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気が付けば開幕まで一週間を切っているヴェローナの二紳士。

びっくりだよー(笑)。



各所インタビュー記事が出ていましたが、

印象に残ったことから思考に任せてみました。





阿知波さんからいただいたという、「お客様が教えてくださる」という言葉。

これを読んで思い出したことが二つ。



2007コンスタンツェへの道のコメント欄登場の件と、

2010再演の時に出待ちをしていたご婦人が、

寛ちゃんの手を取って「ありがとう」って言ってたこと。



前者はちょっと辛い、でもきっと逆の意味で彼女を支えたこと。

後者は更に逆(って表ですね。笑)の意味で、力になったであろうこと。



後ろの方だけ詳しく(ニュアンスですが)書きますと、

「これまで何度も観てきたけど、

あなたのおかげでコンスタンツェという人がやっとわかった。ありがとう。」

って仰られたんです。

寛ちゃんのファンという方ではなかったな…

だから寛ちゃんも本当にびっくりした顔をして、

こちらこそありがとうございますって丁寧にお辞儀してた。

あの光景は忘れられません。





SWの時も書きましたが、「まだ」3作品目なんです。

M!が大作なので私自身うっかりすることが多いんですが。

って話を書いて下書きに入れっぱなしにしていたら、

今日の西川さんのラジオでおんなじ話してて笑いました(笑)。



2007年からこれまでにいろんなことがありましたからねぇ…。

ミュージカル俳優としてはまだまだ新参者。

とは簡単には言えなくなってきましたねそろそろ。

っていうのが、襟を正さんとするところかな?



でも、毎回毎回、真正面からぶつかって、できない自分と向き合って、

できてる振りしてないかってちゃんと見極めて。

頑張ってる姿を見ていると、何にも心配なんか無いんですよ。

だってきっと、どんなに経験豊富な俳優さんでも

同じことをやっていらっしゃると思うんです。

だからそうだな…よし!いってこい!って笑顔で送り出したい気分。

えぇ、私は誰なんでしょう(笑)。



ハチャメチャなストーリー、ぶっ飛んでるキャラクターを支えるのは、

演者のみなさんの確かな演技力です。

こうしてハードルをあげていくのも恒例行事になってきましたが(笑)。

演技力っていうか、それこそパワーそのものかなぁ。

突き抜けていけるか、貫けるか、でも繊細さは失わずにいられるか。



日生クラスの劇場で、

一体感を笑顔で作り出すってのはすごく大変なことなんじゃないかなと思って。

コンパクトな方がつかみやすいと思うので。

でもそれで思い出すのは、ウェディングシンガーなんですよねぇ。

すごく楽しかった。

あれを超えられるのかっていう私の中での基準みたいなのもあるわけです。

楽しさのベクトルが違いそうなのと、

多分ヴェローナの方が好みだろうってのはあるから、

特段心配はしてないんだけど(笑)。



こんなに自分に言い聞かせちゃうあたりが、

心配の塊だろうって自分で突っ込んどきますが(笑)。





いよいよ劇場に入って、舞台の上に立って…

また違う景色が見えるんだろうな。

楽しみです。本当に。





さぁ、UTAGE!の時間だよ♪




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